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交通事故は当事者だけで解決するのはマズい

大学の定期試験の前日に交通事故にあい、三週間入院することになったので、その間に仙台で雨どいの工事をしたり、その結果すべての定期試験を受けることができず、また勉強していたが記憶があいまいになりなにも覚えておらず、再試験でも、なにもできず自分のいきたかった課程に進むことができなかった。また、これから一生の間てんかんや痙攣などの突発性の病気が起きることがあるのでこわい。

大学において、進みたかった課程にいけなかったために、再び違う大学を最受験することとなり、今ではみよし市でリフォームした家で楽しく大学の勉強をやらせていただいている。大学の再受験において、医学部を受験したのですが、私立の医学部に行くことになり、交通事故の示談金や保険金などにより、高い学費をまかなうことができている。

またてんかんや痙攣などの対策としては、定期的にかかりつけの脳神経外科の先生にみてもらい、脳に異常をきたしていないかを、しっかりと確認させていただいています。

当事者だけで交通事故の解決をするのではなく、車の保険などを利用して、弁護士を雇い話の解決をしていただくとよいと思います。